アカネゾウは不思議なゾウですから、
みんな みんな 大好きなんです。
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HN:
桃
年齢:
30
HP:
性別:
女性
誕生日:
1994/01/02
自己紹介:
高校2年生◇
好きなことは、爪いじりや音楽聴くこと。詩を書くのも好き。
カエルやゾウに関しては人一倍発見レーダが強い=スキ
ミルクティーと絵本をこよなく愛す。
変な家庭で、変な子に育ってしまった。
でも、そんな自分もわりとスキ。
好きなことは、爪いじりや音楽聴くこと。詩を書くのも好き。
カエルやゾウに関しては人一倍発見レーダが強い=スキ
ミルクティーと絵本をこよなく愛す。
変な家庭で、変な子に育ってしまった。
でも、そんな自分もわりとスキ。
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これから書くのは、まぁ、日記なんだけど、日記じゃなくて、私のひとつのけじめです。
今日という日を忘れないために。
今日私がどれだけ、何を考えたか忘れないために。
読む人は読まないほうがいいのかもしれない。
半分、泣きながら打ってるから 笑
今日、詳しくは聞いてないけど、両親の離婚がたぶん正式に決まった。
届とかはまだ出してないし、籍の事とかもよくわかんないけど、たぶん。
それは、私もずっと応援してた。
母さん側について。
母さんは、すごく頑張った人だから。もうこれ以上苦しい思いはして欲しくなかったから。
「もう、やだ。」って泣いて喚く母さんをいっぱい見てきた。
発作が再発しそうな時もあった。
速く手をつけないとっていっぱい焦った。
一昨年の12月が発端。
やっと、母さんが自分が楽しんでやれる仕事が板についてきた頃。
父さんが母さんの仕事をけなした。
自分の嫉妬で。母さんが好きでしょうがない人だから。
それが始まりで、グダグダここまで延びてきた。
私も、本気でこの人ヤダって思ったことも何度かあった。
家庭内別居も長く続いた。
でも、2月頃から、母さんが父さんの姿見るだけで泣き崩れることが、始まりだした。
3月の始め。母方のじいちゃんのとこに母さんが相談した。
私と兄ちゃんも、自分の意見をじいちゃんとばあちゃんに伝えた。
「母さんだけでも、離してあげたい」って。
別に、暴力があった訳でもない。
普通の家庭と違うとこがあっただけ。
1つは、8年前、母さんが病気にかかった事。
病気っていっても、体じゃなくて心の方。
父さんの父さん。つまり、じいちゃんに対して、少しでも、その事を聞いたり、例えば、大きな音を聞いたりするだけで、発作が起きた。
今はもう、ほとんど大丈夫。
もう1つは、父さんが母さんの事好きでも、母さんが好きじゃなかった。
「スキじゃなくてもいい」ってプロポーズされたんだって。
それが、普通と違うとこ。
それで今日、初めて、4者面談。
父さんと母さんと、じいちゃんとばあちゃん。
今、母さんが帰ってきたけど、詳しくは兄ちゃんが帰ってきてから話すって。
結果は、無事大丈夫なようでして。
でも、何だか首を傾げてしまう自分がいる。
たぶん、父さんの泣く顔をみたから。
ちょうど、話してるときから、帰ってくるときまで、特に何も考えずに寝てた。
それで最初に父さんが帰ってきて、私にちょっと話をした。
話っていっても、父さんが出て行くってこと。
母さんをよろしくとか、私とは親子の縁が切れないから、どうしても血は繋がっているからとか、もう、父さんは母さんとかとちゃんと話すことは出来ないとか、そんなとこ。
私はただ、うんとしか答えられなかった。
すごく弱い自分がイヤになって、父さんが部屋から出て行ったあと、泣いた。
よくわかんないけど、泣いた。
たぶん今回の事で、2度目ぐらいに父さんのために泣いた。
ためっていったらおかしいけど、私がそう思った。
言いたい事なんだけど、言うべきなのか、言わないべきなのか、よく分んなくなっちゃって、ここに書いておく。
初めて、人に大っぴらにした。
友達にも、ちゃんと話せてない。聞いてくれる人がいたのかもしれない。
でも、私が、言っても大丈夫だって、この人なら聞いても受け止めてくれるって、信じれなかった。
じゃあ最後に、
なんだかんだいっても、私はこの家庭に生まれて来てよかったんだと思う。
こういうとこに生まれてよかったんだと思う。
というか、私はここを選んで生まれてきたんだと思う。
父さんと母さんがこういう人でよかったんだと思う。
兄ちゃんがこういう人でよかったんだと思う。
いっぱい、いっぱい、愛を受けれてよかったんだと思う。
父さんにも、母さんにも、兄ちゃんにも、今まで出会ってきた人にも、
感謝。
この運命にも、
感謝。
うがぁー、って今正直叫びたい気分。
いっそ外に出て叫ぼうかな…?
Σd(+'A`+★{。゚.o。にほんブログ村 素直な詩。o.゚。〕
Σd(+'A`+★{。゚.o。にほんブログ村 ことば。o.゚。〕
Σd(+'A`+★{。゚.o。にほんブログ村 中学生日記ブログ。o.゚。〕
今日という日を忘れないために。
今日私がどれだけ、何を考えたか忘れないために。
読む人は読まないほうがいいのかもしれない。
半分、泣きながら打ってるから 笑
今日、詳しくは聞いてないけど、両親の離婚がたぶん正式に決まった。
届とかはまだ出してないし、籍の事とかもよくわかんないけど、たぶん。
それは、私もずっと応援してた。
母さん側について。
母さんは、すごく頑張った人だから。もうこれ以上苦しい思いはして欲しくなかったから。
「もう、やだ。」って泣いて喚く母さんをいっぱい見てきた。
発作が再発しそうな時もあった。
速く手をつけないとっていっぱい焦った。
一昨年の12月が発端。
やっと、母さんが自分が楽しんでやれる仕事が板についてきた頃。
父さんが母さんの仕事をけなした。
自分の嫉妬で。母さんが好きでしょうがない人だから。
それが始まりで、グダグダここまで延びてきた。
私も、本気でこの人ヤダって思ったことも何度かあった。
家庭内別居も長く続いた。
でも、2月頃から、母さんが父さんの姿見るだけで泣き崩れることが、始まりだした。
3月の始め。母方のじいちゃんのとこに母さんが相談した。
私と兄ちゃんも、自分の意見をじいちゃんとばあちゃんに伝えた。
「母さんだけでも、離してあげたい」って。
別に、暴力があった訳でもない。
普通の家庭と違うとこがあっただけ。
1つは、8年前、母さんが病気にかかった事。
病気っていっても、体じゃなくて心の方。
父さんの父さん。つまり、じいちゃんに対して、少しでも、その事を聞いたり、例えば、大きな音を聞いたりするだけで、発作が起きた。
今はもう、ほとんど大丈夫。
もう1つは、父さんが母さんの事好きでも、母さんが好きじゃなかった。
「スキじゃなくてもいい」ってプロポーズされたんだって。
それが、普通と違うとこ。
それで今日、初めて、4者面談。
父さんと母さんと、じいちゃんとばあちゃん。
今、母さんが帰ってきたけど、詳しくは兄ちゃんが帰ってきてから話すって。
結果は、無事大丈夫なようでして。
でも、何だか首を傾げてしまう自分がいる。
たぶん、父さんの泣く顔をみたから。
ちょうど、話してるときから、帰ってくるときまで、特に何も考えずに寝てた。
それで最初に父さんが帰ってきて、私にちょっと話をした。
話っていっても、父さんが出て行くってこと。
母さんをよろしくとか、私とは親子の縁が切れないから、どうしても血は繋がっているからとか、もう、父さんは母さんとかとちゃんと話すことは出来ないとか、そんなとこ。
私はただ、うんとしか答えられなかった。
すごく弱い自分がイヤになって、父さんが部屋から出て行ったあと、泣いた。
よくわかんないけど、泣いた。
たぶん今回の事で、2度目ぐらいに父さんのために泣いた。
ためっていったらおかしいけど、私がそう思った。
言いたい事なんだけど、言うべきなのか、言わないべきなのか、よく分んなくなっちゃって、ここに書いておく。
初めて、人に大っぴらにした。
友達にも、ちゃんと話せてない。聞いてくれる人がいたのかもしれない。
でも、私が、言っても大丈夫だって、この人なら聞いても受け止めてくれるって、信じれなかった。
じゃあ最後に、
なんだかんだいっても、私はこの家庭に生まれて来てよかったんだと思う。
こういうとこに生まれてよかったんだと思う。
というか、私はここを選んで生まれてきたんだと思う。
父さんと母さんがこういう人でよかったんだと思う。
兄ちゃんがこういう人でよかったんだと思う。
いっぱい、いっぱい、愛を受けれてよかったんだと思う。
父さんにも、母さんにも、兄ちゃんにも、今まで出会ってきた人にも、
感謝。
この運命にも、
感謝。
うがぁー、って今正直叫びたい気分。
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でも、頑張ってください!
僕は、応援してますから!うん・・・。
もぅ、無事復帰いたしました。
ご心配お掛けしました ○┓ペコ
やっぱり君の母は苦しかったんだろうね。
これからは君が支えてあげなきゃ
ぇっと、あの、ありがとうございます(&*OvK艸)*+。
これからも、頑張らせてもらいます (*ノv`//)゜.+
かける言葉は見つかりませんが(無責任な気もして)
いまいる場所に生まれてきてよかった、
という言葉にほっとしました。
勝手に同調して少し胸が痛くなったりもしましたが。
……何かを思いっきりするのは(叫ぶとか大泣きとか)わりといいですよー、と本当に第三者の意見ですが言ってみたりします。
蛇足ですがご予約ありがとうございました。
うわっ、ヤバッビックリし過ぎてテンパってる… アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
えっと、まず、お越しいただいてありがとうございます。
あと、ご心配お掛けいたしました、もぅ、大丈夫です。
それに、ありがとうございます。
驚き過ぎて、簡単な言葉しか出て来ませんが、今ちょっと、いや、結構かなり幸せです。
ファンとして、すッごい02幸せで思わず、小躍りしております。(マジで
シドは中年だと思います。
ラーシャは、靴に五寸釘を仕込む奴です。
えっと、あと、葉山さんも葉山さんの書く小説もジョニーも好きです。(●+'U`∞从∞'V`+○)
ぁ、後最後に、もう一回ありがとうございましたッ
(コメ返じゃ、なくなってる…だって好きなんだもん。
暇人なもので、
わー、応援してくださってる~ありがたいことだな~
と思って眺めておりましたらひどく気になる記事があったのでついつい。
少しでも元気が出たようで、え~と、ああ、もう言葉がないんですがそのことは良かったです。ずいぶん年上なのにかける言葉を見つけられないというのも情けないんですが。何事も無理はせずに。
シドは中年ですか。中年なのでしょう、きっと。
ラーシャはそれくらいやるでしょう。
いや、ありがとうございます。
マジ感激です(圉//o>∀艸)
アクセス分解ですか、なるほど(●b'x`d+)
またいつでもお越しください。
陰ながら通行人も応援しております。(◎b'v`d)