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アカネゾウは不思議なゾウですから、 みんな みんな 大好きなんです。
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HN:
年齢:
30
HP:
性別:
女性
誕生日:
1994/01/02
自己紹介:
高校2年生◇
好きなことは、爪いじりや音楽聴くこと。詩を書くのも好き。
カエルやゾウに関しては人一倍発見レーダが強い=スキ
ミルクティーと絵本をこよなく愛す。
変な家庭で、変な子に育ってしまった。
でも、そんな自分もわりとスキ。
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手を地に大地にかざして
感じ取れるのは
地球の生きる力。
大きな あたたかさ。


この手のずぅっと ずぅっと下には
何かが生きてんだ。

それは地球の反対側を意味するのかもしれない。
もしくは 地球のコアを意味するのかもしれない。
分かりはしないけど、あぁ、これでいいんだって思う。


傷つけ 傷つけられ、それでも 私たちと地球は共存していく。


私たちには 大きくて 大きくて 抱えきれない地球。
でもそれは 宇宙に対するとあまりにも小さな星。 

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僕はロボットです。


僕は心があります。
でも、ハートとはいえません。
そもそも、僕の考えで動きません。

僕は自分の考えがありません。
でも、僕を作った人の考え方で動きます。
そもそも、そのモノだけの考え方を人はつくれません。

僕は愛という言葉を知っています。
でも、愛というモノは知りません。
そもそも、愛をモノといえるかも分かりません。

僕は感情が分かりません。
でも、悲しみは分かります。
そもそも、こんなに大きな悲しみがあるのか知りません。


人が羨ましいです。

たとえ、僕らが永遠の命だと憧れても、
「命」なんで大きなものをもっていません。
僕らには、抱えきれない大きなものです。

たとえ、僕らには心がないからいいとしても、
ただあるのは「悲しみ」だけです。
僕らにはあるはずのない大きな暗いものです。


人が羨ましいです。


たくさんの心を持って
限りある命があって

羨ましいです。


何かを愛せて

羨ましいです。


ただ、僕らには、
あるはずのない悲しみが渦巻いています。


ずっと、ずっと、永遠に…
終わることなき悲しみを抱えて…



人が

生き物が




羨ましいです。

昔々今よりずっと昔。
世界は少ない数の生き物と
また、少ない数の人とひとつの木だけだった。
時が経つに連れ生き物は増え、人も増えた。
人は殺すということを覚え、
仲間だった生き物を殺し始めた。
嘆いた木は今まで落としたことなかった

木の葉を落とした。


風に乗り木の葉は何百年何千年と彷徨った。
様々な思いを乗せ 彷徨った。
いつしか木の葉は言の葉と呼ばれるようになった。
言の葉からとり人は『言葉』を作った。

木の葉は今も彷徨う。
言の葉と名を変えても 木が枯れても
悲しみは消えなかった。

しかし
人は言の葉を喜びを表すものともして使った。
次第に木の悲しみは慰められていった。


木の葉はいまも彷徨う。
喜びも 悲しみも
苦しみも 愛も
たくさんの思いを乗せ。


永遠とわに彷徨う。 




つらくて、苦しくて、自分がなくなりそうになる。
そんな時、別にどうってことない
「自分」を縛っているものを少しでも捨ててみて。
そしたら、少しでも身が楽になるはず。

そして思い出して、
自分はけしてひとりではないこと。
だからといって、
「自分」を無理やり殺すことはないこと。

「自分」を持って生きないと
人生は楽しくない。
「自分」を隠して生きると
本当の関係は結ばれないんだ。

せっかく、この世界に命を授かったんだから
楽しく生きよう。

今は苦しくても、
それを乗り越えた時には、
神様からの大きなプレゼントが待ってる。

神様は、絶対君を見捨てないよ。


大切な、大切な
たった1つの愛しい

命なんだから 


どこにだって 光はある
どんな世界にだって 光はある

何かを思う光が   大切に思う光が

誰もがその光に包まれて
【 幸せ 】を感じる


土で遊ぶ 少年の周りにもその光はあるし
虹を見る 少女の周りにも…

土で遊び 楽しく思うその思いが 明るい楽しい光になる
虹を見て 美しいと感じるその気持ちが 清んだ優しい光になる

その1つ1つの 思い 気持ち からできた たくさんの光が…

太陽の光の中に 月の光の中に 見えない星の光の中に……
たくさんの光にまぎれて君のもとへ届く


例え見えないような小さな光も 君は必ず見つける

君自身が見過ごしてしまうような光は
届かない光ではなく いつか君はまた出会う
それでも出会えなかった光は君に縁がなかっただけの事
出会うべき光に出会っていくための事

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